ハワイアンのアップリケが終わりました

今朝は、よく眠れました。
眠れたお陰で、7時に起床し、チクチクしていたら、ゴミ出しをすっかり
ゴミ収集車の音楽がなったので、反対側のゴミだしなら間にあうと思って準備してたら、あっという間にゴミ収集車がUターンしてきて、結局出せませんでした
我が家は、1週間に1度しか出さないので、さらにたまったから、今度は忘れないようにしないといけません

作業は、どこも出かけなかったので、ハワイアンのアップリケが終わり、キルトラインを書き込みしました。
画像のスケールは、とても便利です
パイナップルの絵がのっているスケールは、初めてハワイアンキルトをしたときに買ったもので、両端にそれぞれ、１ｃｍや１,５ｃｍなどの幅のくぼみがあるので、ここを利用してキルトラインを書き込みます。
次に買ったスケールが、緑色の分です。
これは、Ｔの部分の左右どちらも書けるので、私は一番のお気に入りです。
このハワイアンのために、スケールをわざわざ買いに行くのは、もったいないので、製図用紙に１ｃｍ幅のＴのスケールを作って書き込むと、多少作業が早くなるかと思います。

ハワイアンキルトを習って、本が先生だった私は、独学は独学にしか過ぎなかったと実感。
本にかかれてない部分が、たくさんありました
当然ですよね。　本代は、１５００円ぐらい。　
習うとなると、毎月３０００円～４０００円。　
本には載っていないことがあって、当然です。
今回の講座は、過酷だけど、いい勉強です。

ハワイアンの裏布にいいのがないかな～と探してみると、ずっと探していた布がひょんなところから、ポロッと出てきたのです。
ラッキーと、これで、グースインザポンドを作ろうと、教科書を見てサイズを見ると、どうも足りなさそうです。　まとめて作ると黄色の部分まで使うことになりそうなので、少しずつ作るようになりそう。.....と結論を出し、次に赤の小紋柄を探すと、あれだけ好きな赤なのに、はっきりとした赤がない。
結局、明日買いに行くことになりそうです。
はぁ～どこの手芸屋さんに行こうかな～？