財団法人 日本手芸普及協会第23次 パッチワークキルト講師養成講座受講期間:2009年6月~2010年4月受講した内容などをアルバムにしております。評価は、表示いたしますが、先生のコメントは、控えさせていただきます。評価は.....A○→大変よく出来ているA →出来ているA’ →配色に気をつけましょうA” →間違ってはないけど、やり直しまでしなくていいでしょうB →やり直し・再提出です
<マリナーズコンパス> 高等科・12月課題評価 A○長い航海の安全を祈りながら、帰りを待つ船乗りの家族たちが、さまざまな思いをキルトに込めて針を運ぶ姿が目に浮かびます。羅針盤そのものといってもよいこのデザインは、繊細さの中にビリッとした力強さが感じられます。